緑のトルコキキョウ
2007年07月29日
おしりかじり虫
2007年07月21日
みんなのうた
金曜日の番組を録っていたら、なんだかみんなのうたがおまけ的に入っていて、
その新曲に、
「おしりかじり虫」というタイトルの歌が・・・・。
すごいシュールなので是非見てください。放送時間をチェック!
一度聴いたら忘れられないテイストです。
金曜日の番組を録っていたら、なんだかみんなのうたがおまけ的に入っていて、
その新曲に、
「おしりかじり虫」というタイトルの歌が・・・・。
すごいシュールなので是非見てください。放送時間をチェック!
一度聴いたら忘れられないテイストです。
遠方より来る~藤沢周平
2007年07月10日
ちょっと久しぶりの本ブログ。
今回も藤沢周平。
生きている間に読める本の量は限られていますな。
いい本をたくさん世みたいものですが、いかんせんスピード遅し。
甚平と好江という貧乏武士の家にある日突然、どあつかましい男が転がり込んできます。
曾我平九郎といいます。図体もでかく、態度もでかい。図々しく上がり込み、飯は食うわ酒は飲むわ。
やりたい放題。あげく、昔の恩義を持ち出して仕官の口を紹介しろといいます。
甚平はとにかく、この男を家から放り出したいので仕官先を探してやりますが、
この口が決まる直前になって、平九郎のふがいなさが原因で、
仕官の話がだめになります。
おしまいのシーン
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「いや、曾我のことよ。あれからどこへ行ったものかと思ってな」
「どこだっていいではありませんか」
好江は薄情なことを言った。
「もうあんなことは二度とごめんですよ。あ、そこ手をつけないでくださいね。私でないと分かりませんから」
ああいう男が、また来るわけないではないかと甚平は思った。
…(中略)…
-しかし、気楽は気楽だろうな。
と思った。喰うためには、何かしなければならないだろうが、それは城に雇われている人間も一緒である。家もなく妻子の煩いもないというのは気楽なものかも知れないと思った。ただ人は、その孤独に堪えられない時があるだろう。曾我平九郎が、この家に立ち寄ったのもそういうことで、いっとき人恋しかっただけかもしれぬ。
藤沢周平『雪明かり』p.406、講談社
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人恋しさとか孤独とか、生きていくためにしなければならないこととか、
気楽なことへの憧れと、それを実行に移せないこととか、
そういうことの全てがこのほんの数行に凝縮されています。
藤沢周平は長編をいくつか読みましたが、最近いくつかの短編を読んで、
文章のスピードとかテンポとかがとてもいいなと感じています。
怪物両親
2007年07月09日
フランスで漫画ブーム
2007年07月06日
ジムのサウナにゃ、テレビがありまして、NHKのニュースで、
フランスで日本の漫画がブレイクしているというようなことを伝えていた。
漫画喫茶が流行し、漫画の登場人物になりきれる衣装を売る専門店があったりするとか。
それを見てのコメンテーターの一言、
「漫画も日本の文化の一端でしょうが、他の日本文化も見てほしいですね」
と、批判めいた口調。
このコメントには2つの彼の意識が反映していると思われる。
1.日本の文化として漫画を認めるのはいかがなものか。
2.日本の他の文化を見ない限り、おめえらなんざ認めねーぜ。
ところで、日本の若い人々は、外国の人たちからこれと同じことを言われないくらい
他国の文化に精通しているだろうか。
いやいや、まさか。
だとすると、自分の国の若者に他国の文化を紹介しきれないような放送局の
コメンテーターが、他国の若者に注文をつけるべきではない。
日本の国の若者に、「今日はフランスの文化の一つである・・・を紹介しましょう」とか
やってから言え。と言いたくなる。
てか、日本の若者は(僕も含めて)日本の文化を知っているのだろうか??
