台湾旅行記~その5
2007年04月30日
いやいや、ちょっと久しぶりです。お仕事の方が忙しくってですね・・・。
さて、台湾旅行・・・。
マッサージの後、マッサージ屋さんの前を歩く。
果物屋さん。
ドリアンあり、トロピカルフルーツだらけ。
ただ、帰国一日前に、「台湾バナナを食べるべき」との情報をゲットするも、
食べるチャンスなし・・・。
マッサージ屋さんの近くの龍山寺。観光地らしく、日本人をはじめ、
外国の方がいっぱい!
鯉が滝を上って龍になる、を表現しているのだと思われます。
お祈りをしています。
「○×○×は叶いますか?」みたいに聞いて、
手に持っている、二つの木片を投げます。
裏ー表と出れば、その願いは叶い、
裏ー裏、あるいは表ー表と出れば、
その願いは叶わない。もう一度トライ!ということになるそうです。
ちなみに、何度やってもダメでした(涙)。
選挙の結果
2007年04月09日
東京都知事選は石原氏が再選しましたが、
これは何ら不思議なことではありません。
東京というのはそういうところなのです。
間違ってはいけません。あそこは大きな街であっても、都会ではないのです。
こんな人が選ばれているんです。
何度も何度も繰り返し。
まだまだ再選すると思いますよ。出る限り。
台湾旅行記~その4
2007年04月09日
マッサージへ行きました。何を隠そう、この旅行の最大の目的は
マッサージ

足裏40分+全身60分を2日に、全身60分を1日行きました。
おかげで体は随分楽に・・・。
帰ってきたときは、同僚に「輝いて見えた」と言われました。
さて、マッサージですが、する人によって大分メニューが違うみたいです。
僕をしてくれた「9号さん」は、とってもマイルドで気持ちよしでしたが、
KBをしたお姉さんは悪魔のようだったそうで、
KBの悲鳴が時折聞こえていました

ともあれ、メインの行事はとてもよかったです。
ちなみに、マッサージの後は3人全員が妙にトイレに近くなり、
数分に一回駆け込む有様・・・。
台湾旅行記~その3
2007年04月07日
2日目始まり。
出かけます。なんだかのどかな風景です。
街全体が落ち着いています。
でも、右の方のマンションの窓に格子があって、
泥棒避けだそうです。
KB曰く、あれで火事になったら、中の人も逃げられない、とのこと。
(かくいうKB邸にもしっかり格子がしてあります)
地下鉄の乗り場。トイレ、わかりやす!
あ、概して台湾のトイレは清潔で日本人にも使いやすいです。
ただし、紙を流せない(備え付けのゴミ箱へ・・・)ので注意。
普通の町並み。
そして、時々見かける変な日本語。
萬客福百貨広場?(ひろぼって・・・)
数日間経つと気づくのですが、日本語は、日本人観光客のために書かれているものと、
そうではなくて、単なる”ファッション”として書かれているものがあるみたいです。
ちょうど我々が、意味もなく英語が書かれたものをファンシーだと思うような感覚だと思われる。
これは龍山寺近辺です。
商店街を抜けて、今回の旅の第一の目的、マッサージへと向かうのです・・・・。
つづく
台湾旅行記~その2
2007年04月05日
空港から台北駅まではバスで移動しました。
まあ、なんと遠い。
大都市の空港は、中心地から遠いとはいいますが、遠すぎる・・・。
さて、台北駅からは地下鉄で。
台北駅から我々は緑の線の駅で下車する予定だったんですね(上のリンクをご覧くだされ)。
ところが、どうも我々が乗っていたのはオレンジ色の電車。
ということは、「古亭」駅で乗り換えなければならない。
それに気がついたのは、古亭駅を電車が出る寸前の英語の掲示板・・・
何やら、「緑の電車はここで乗り換えです」的なことが書いてある。
わを!
慌てて隣にいたお兄さんに、「この電車、○○駅には行かないですね?」と聞いた。
彼:「はい」
ここで問題。この「はい」は
A.「はい、行きませんよ」
B.「はい、行きます」
のどっちなのだ~~~!!??
こういうときに中国語を知らない者のぼろが出る。
質問の仕方が悪かったとか思っているうちにドアが閉まり、電車は次の駅へ・・・・。
喋っていると、答えはA.だったようで、結局一駅先の駅から引き返してきました。
KBさん、待たせてごめんね

さて、駅に着き、もう12時過ぎているのに、KBが家までにある二軒の店で、
おかゆとくしかつを買ってくれました。
旅行者である僕たちが来たので、買ってくれたのだと、最初は思っていましたが、
後々、どうもKBが食べたいから買っているのでは?という疑念が沸々と沸いてくることになるのです。
そんなこととはつゆ知らず、「わーい!食べ物~」と大喜びの我々・・・。
外からみたくしかつ屋。日本のものとは違って、衣はついていません。
(そしたらカツちゃうな・・・?)
自分であげてほしいものを選んでザルに入れます。
てなわけで、真夜中の台湾ビールとおかゆ、くしかつで深夜まで語り明かしたのでした。
(1日目終わり)
台湾旅行記~その1
2007年04月03日
ふらっと台湾へ・・・。っちゅーか、台湾の友人に、友人が誘われ、
「一緒に行きましょうよ~」ということになり、ひっついて・・。
悪名高き?ノースウェスト航空にて。
HISで一番安いチケットで、というと、まず間違いなく?ノースウェストに乗れます。
なぜ安いか?思うに、夜出発夜到着の、早朝出発の早朝帰国だからということと、
やはりアメリカの航空会社ということで、敬遠されているのかなと思います。
でも、多分ボーイング747でしょうか、とにかく考えられる最も大きな飛行機で行けます。
エアバスの巨大機を除いて・・・。
個人旅行ですので、空港に着いても誰も迎えに来ていません。
友人KBは、その日遅くまで仕事があり、しかも我々の空港到着は夜9時頃・・・。
仕方なくバスで(というか、同行してくださった友人OTは、ハナからバスで移動のつもり)。
バスのチケット売り場に到着するものの、漢字だらけでどのバスに乗るものやら・・・
と悩んでいると、OTが
「タイペイステイション!」

と、響き渡るような大声で叫ぶではありませんか。
するとあっけなく、切符売り場のお姉ちゃんがどこで切符を買えばいいか教えてくれたのでありました。
バスの中はとても静かで、喋っているのは我々だけ・・・。
うーん、なんかイメージと違うぞ。
アジアといえば、わいわいがやがや。
それが偏見であることはこの短くも長い充実した旅で思い知ることになるのです。
続く・・・。
写真はおいおい。
六番目の小夜子~恩田陸
2007年04月01日
恩田陸さんの小説を手に取ったのは恥ずかしながら初めてでございまして・・・。
しばらく読み進めて行きますと、どうもこれはホラー小説らしい。
うぎゃ~、苦手やな~。
もう読むのやめよかな・・・。
でも、もちょっと・・・とかやっているうちに最後まで読んでしまいました。
すごいよかったです(こないだある学生さんから
「すごいよかった」ではなく「すごくよかった」でしょ!と叱られた・・・)

描写がきれいで読みやすいです。
処女作らしくって、ストーリーの収集がイマイチ感もないではないですが、
それはそれで結構ほったらかしでいいけどな。
人物の書き分けがとても良くできているというか。
どの子もとても魅力的です。
おすすめ。
以下、冒頭部の引用です。
とても新鮮な書き出しで、きっと有名になった文章なんじゃないでしょうか、無知ですみませぬ。
作品のテーマを暗示している文章です。
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恩田陸『六番目の小夜子』新潮文庫、p.13
-その朝、彼らは静かに息をひそめて待っていた。
春らしい、柔らかで冷たい陽射しを気まぐれに覗かせながら、厚い雲が彼らの頭上を覆い、
時に低く垂れこめ、あるいは黒く影を落として、ゆっくりと流れていく。
理由のない胸騒ぎが心をかすめるのにも似た風景だった。
彼らの見掛けの姿は、古びて色彩にも乏しい。もはや呼吸をしていないのではないかと思えるほどだ。
しかし、そのしなびた皮膚の下には、いつも新しい、温かい血液が豊かに波打っているのだった。
彼らの足元には、やや水量を増したそっけない川が流れている。そのせいか、彼らは空から見ると一本の細い橋につながれた島に見えた。彼らはいつもその場所にいて、永い夢を見続けている小さな要塞であり、帝国であった。
彼らはその場所にうずくまり、『彼女』を待っているのだ。
ずっと前から。そして、今も。
顔も知らず、名前も知らない、まだ見ぬ『彼女』を。
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